豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2024/12/16

12月3週目の鳥と昆虫 ~12月16日版~

連日朝には霜が降り、池には薄い氷が張るようになりました。

 

紅葉はほぼ終息したもののまだ枯葉が落ちきっておらず野鳥の観察にはもう少し先の方がよいかもしれません。

 

昆虫は冬尺蛾(ふゆしゃくが)の一部以外ほとんど活動していませんが、日当たりのよい場所ではチョウが飛んでいました。

小山内裏公園241216コゲラ コゲラ

雑木林で一年中見られる小さなキツツキ。木をつついて中にいる昆虫などを食べます。ギー、と渋い音色で鳴きます。

小山内裏公園241216エナガ (2) エナガ

雑木林で一年中見られる小さな鳥で、群れていることが多いです。からだに比べて尾羽が長く、ジュルル、などと鳴きます。

小山内裏公園241216アオジ アオジ

10月末頃に渡ってきて翌春まで見られます。茂みの中にいることが多いですが、時々外に出てきます。チッ、と短く強めに鳴きます。

小山内裏公園241216シロハラ シロハラ

晩秋から翌春にかけて、主に林やその周辺で見られます。よく地上で落ち葉をひっくり返してえさを探します。

小山内裏公園241216ベニシジミ ベニシジミ

早春から晩秋まで断続的に発生します。もう成虫期は終わる頃なのですが、暖かく日当たりのよい場所でまだ生き残っていました。