豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/12/04
12月1週目の鳥と昆虫 ~12月4日版~
初冬になり、活動している昆虫はほとんどいなくなりましたが、この時期にだけ活動する冬尺蛾と呼ばれるガの仲間が見られます。
冬鳥は、ジョウビタキ、アオジなどに続き、シロハラ、イカル、ルリビタキなども飛来しています。
先月下旬に飛来したオシドリは、その後現れていません。
これから葉が落ちると雑木林の野鳥も観察しやすくなります。
ルリビタキ
園内では晩秋から翌春にかけて、主に雑木林とその周辺で見られます。写真はオスの若鳥、またはメスで、成熟したオスは青いです。
カワラヒワ
一年中見られますが、晩秋になるとパークセンター前の街路樹のアキニレの種を食べによく飛来します。
ナミテントウ
模様に個体差が大きく、黒地に赤い丸紋が2つや4つのものなどもいます。成虫で越冬し、越冬場所には多数が集合することが多いです。
クロスジフユエダシャク
冬だけ活動する冬尺蛾の仲間。園内の冬尺蛾の中では出現期が最も早いです。写真はオスで、メスははねが極端に小さく、飛べません。
アオサギ
小山内裏公園で最も大きな野鳥です。多摩丘陵に一年中いますが、園内には時々飛来する程度です。主に大田切池に飛来します。
