豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2024/11/23

11月4週目の鳥と昆虫 ~11月23日版~

秋が深まり、目につく昆虫は少なくなってきました。

 

晴れて暖かい日には成虫で越冬するカメムシやテントウムシなどがまだ見られます。

 

冬鳥は、ジョウビタキ、アオジなどが見られるものの、ツグミ、コガモなどはまだ見つかりません。

 

また、雑木林の小鳥は群を作って行動していますが、まだ葉が落ちていないため観察しにくいです。

小山内裏公園241123ハクセキレイ ハクセキレイ

広場などで一年中見られ、チチン、チチン、と済んだ音色で鳴きます。背中は灰色か黒です。顔が白く目のあたりに黒い横すじがあります。

小山内裏公園241123キジバト キジバト

一年中見られる野生のハト。園内に多数生息しており、住宅地でもよく見られます。デデッポッポー、などと鳴きます。

小山内裏公園241123ウラナミシジミ ウラナミシジミ

秋に見られ、晩秋まで活動している小さなチョウ。はねの裏(外)側に波打つような模様があるためこの名があります。幼虫の食草はマメ科植物です。

小山内裏公園241123ツヤアオカメムシ ツヤアオカメムシ

つやのある緑色で目立つ模様がありません。果樹などの汁を吸います。落葉などに隠れて成虫で越冬します。

小山内裏公園241123コカマキリ (1) コカマキリ

褐色型が多いですが、緑色のものも時々います。カマの内側にはピンク・白・黒の三色の模様があります。卵で越冬して翌年5月頃に幼虫が生まれます。卵の塊は細長いです。