豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/11/09
11月2週目の花 ~11月9日版~
立冬を過ぎて暦の上ではもう冬になりました。
遅れていた晩秋の花もようやく出そろってきました。今回紹介する以外にもリンドウやツワブキ、花壇のコウテイダリアなどが咲いています。
紅葉も遅れていますが、モミジバフウやカツラの葉が染まり始めました。
カラスウリ、ガマズミなどの草や木の実が赤く熟しているのも園内のあちこちで見られます。
モミジバフウの紅葉
早めに紅葉する落葉高木。園内ではパークセンターとバス通りの間で見られます。葉が向かい合ってつくモミジと違い、互い違いににつきます。
トキリマメの実
晩夏から初秋に黄色い花が咲き、その後できる豆はさやの色が緑から鮮やかな赤になります。晩秋に赤黒く変色する頃には、はじけて中の黒い種が見えるようになります。
シロダモの花と赤い実
11月前半頃にクリーム色の花が咲く雌雄異株の常緑高木。雌株には花と同時期に赤い実が実ります。尾根緑道西部や水辺広場近くで見られます。
コウテイダリアの花
草丈4mくらいになり、11月から12月初めにかけてピンク色の花が咲きます。園内ではパークセンター前などで見られます。
ツワブキの花
海岸寄りの暖かい地方の植物ですが、関東から西で広く植栽されています。園内でも10月末から12月初めにかけて野草見本園横などで黄色い花が見られます。
