豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/11/05
11月1週目の昆虫と鳥 ~11月5日版~
秋が深まり、目につく昆虫は少なくなってきました。
晴れて暖かい日には成虫で越冬するカメムシやテントウムシなどがまだ見られます。
冬鳥は、ジョウビタキが少数渡ってきましたが、例年もう渡ってきているアオジなどはなかなか見つかりません。
秋の風物詩とも言えるモズの高鳴きがあちこちで盛んに聞こえています。
アカタテハ
成虫は年数回発生し、秋に発生する成虫はそのまま越冬して翌春にも活動します。ヒメアカタテハに似ていますが、はねの中央部に目立つ模様がありません。
ヤマトシジミ
春から晩秋まで、住宅地でもよく見られる小さなチョウ。はねの内側がオスは水色、メスは黒です。幼虫の食草はカタバミです。
ナミテントウ
模様が個体によって様々で、赤地に小さな黒点があるものや、黒地に赤紋が2つ・4つなどのパターンがあります。成虫で越冬します。
ヒメジュウジナガカメムシ
ジュウジナガカメムシと似ていますが、少し小さいこと、背中の黒紋が小さいこと、赤い部分がオレンジがかっていることなどの違いがあります。
ジョウビタキのメス
雌雄で色や模様が違い、オスは黒とオレンジ色のコントラストが明瞭です。雌雄とも翼に白い紋があります。秋に渡ってきて翌春まで見られます。ヒッヒッヒッ…、カカッ、などと鳴きます。
