豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2024/10/25

10月4週目の花と昆虫 ~10月25日版~

今年の秋は暑い日が多かったため、秋の花の開花は遅れ気味です。

 

まだリンドウ、センブリ、シロダモなどは咲いておらず、花壇のコウテイダリアの花もまだです。

 

秋の昆虫は、今日は雨で気温が低くいためあまり見られませんでした。

 

晴れていれば赤トンボ類、オオアオイトトンボ、成虫越冬するチョウなどが見られます。

小山内裏公園241025ミゾソバ (1) ミゾソバの花

湿地に生え、群生することが多いです。花はピンク色ですが、淡い色から濃い色まで個体差があります。花期は9月から10月頃です。

小山内裏公園241025ナギナタコウジュ (1) ナギナタコウジュの花

薄紫色の花が穂になって咲きます。草原に生える多年草で,、園内では大田切北サンクチュアリで多く見られます。花期は10月下旬から11月上旬頃です。

小山内裏公園241025ウシハコベ (1) ウシハコベの花

よく似たミドリハコベやコハコベと違ってめしべの柱頭が5つに分かれています。花期は春から晩秋まで長く続きます。

小山内裏公園241025ツマグロヒョウモン蛹 ツマグロヒョウモンのさなぎ

成虫は4月後半から秋まで断続的に発生するやや大型のチョウです。幼虫の食草はスミレ類ですが、さなぎは食草ではなく丈夫な場所に造ります。

小山内裏公園241025ケラ (2) ケラ

前脚が土を掘るのに適した形に発達しています。地中でこもった音色でボーー…と鳴きます。園内では大田切北サンクチュアリの休耕田に多く生息しています。