豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/12/10

12月2週目の植物 ~12月10日版~

紅葉はほぼ終息していますが、遅れていたものが一部まだ鮮やかな色に染まっていました。

葉が落ちても木は種類ごとに特徴のある冬芽をつけていて、春にはまた新芽が展開します。

ヤマコウバシなど一部の木は枯葉が春まで残ります。

花はサザンカ、ツワブキ、花壇のコウテイダリア、ホトトギス、パンジーくらいしか見られなくなりました。

小山内裏公園231210サンシュユ (1)-thumb-240xauto-110208 サンシュユの実

パークセンター前に1本植栽されている落葉低木で、早春に黄色い花が咲きます。晩秋に実が赤く熟し、様々な鳥が食べにきます。

小山内裏公園231210ハリギリ (1)-thumb-240xauto-110209 ハリギリの黄葉と実

手のひらのような大きな葉が特徴の落葉高木。雑木林に自生します。黒く熟した実を食べに様々な鳥が飛来します。

小山内裏公園231210サザンカ (1)-thumb-240xauto-110210 サザンカの花

尾根緑道やバス通り沿いなどに植栽されています。ツバキに似ていますが、花弁がばらばらに散るのが特徴です。早春まで花期が続きます。

小山内裏公園231210アカメガシワ (1)-thumb-240xauto-110211

雑木林に自生している落葉高木。葉は黄色く染まります。6月末から7月初め頃にクリーム色の小さな花が穂のように集まって咲きます。

小山内裏公園231210イロハモミジ (1)-thumb-240xauto-110212 イロハモミジの紅葉

多摩ニュータウン通りのトンネル上の園路沿いなどに植栽されています。紅葉の時期に個体差があり、すでに散っている木もある一方、一部はまだ赤い葉が鮮やかです。