豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2023/11/24
11月4週目の花 ~11月24日版~
今年は暖かいため晩秋の花がまだいくつか咲いています。
今回紹介する以外にもコウテイダリア、リンドウ、チャノキ、サザンカなどがまだ見られます。
これから冬に向かって花は少なくなっていきますが、サザンカの花期は早春まで続きます。年明け以降も花が少ない季節が続き、2月以降はソシンロウバイ、ウグイスカグラなどが咲くでしょう。
ジュウガツザクラ
エドヒガンとマメザクラの交雑でできたコヒガンザクラから作出された桜で、秋と春に八重の花が咲きます。パークセンターから水辺広場に向かう園路横にあります。
シロダモ
雑木林に自生する雌雄異株の常緑高木。晩秋にクリーム色の花が咲きます。写真は雄株で、雌株には花と赤い実がほぼ同時期につきます。葉の裏が白いのが特徴です。
ハマヒサカキ
園地南東側の一角に植栽されている雌雄異株の常緑低木。晩秋に咲くクリーム色の花は独特の臭気がします。雌株には花期に黒い実がなります。
キチジョウソウ
淡いピンク色の花が晩秋に咲きます。尾根緑道西端付近のサンクチュアリのへりにあるほか、野草見本園にも植栽されています。
ツワブキ
本来は海岸沿いの暖かい地方で見られるのですが、多摩地区でもよく植栽されています。野草見本園横の土手に植栽されており、晩秋から初冬にかけて黄色い花が咲きます。
