豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2023/10/27
10月末の植物 ~10月27日版~
今年は晩秋の花の開花は遅れ気味で、今日の時点でリンドウ、リュウノウギク、センブリ、シロダモ、ハマヒサカキはまだ咲いていません。
今回紹介する以外では、ヤクシソウ、シロヨメナは咲き始めています。
また、トネアザミは各所で咲いていますが、ノハラアザミは今年花が見られません。
これから11月にかけては紅葉もきれいです。
チャノキ
パークセンター近くの藤棚の横から畑のへりに沿って植栽されています。花には様々なハチやチョウ、ハナアブなどの昆虫が飛来します。
ヒイラギモクセイ
ギンモクセイとヒイラギの雑種起源の常緑小高木で、10月下旬から11月に咲く白い花は甘い香りがします。尾根緑道沿いに植栽されています。
コウヤボウキ
雑木林の下に自生し、10月下旬から11月上旬にピンク色の花が咲きます。草のように見えますが落葉小低木で、若い枝からは春に新芽が芽吹きます。
ナギナタコウジュ
秋に薄紫色の花が咲きます。過去には園路脇に生えたこともありましたが、今年は閉鎖管理区域のサンクチュアリでしか見られません。
コシオガマ
明るい土手に生える半寄生植物です。今年は内裏池上手の園路脇で咲きました。ほかに、パークセンター近くの畑脇の一画で、自生株の種から育てたものが見られます。
