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小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/10/27

10月末の野鳥と昆虫 ~10月27日版~

10月末近くになって、冬鳥のジョウビタキが飛来しました。

まもなくアオジも飛来するでしょう。

昆虫は、まだ気温が高いためかチョウやトンボ、バッタ、スズメバチなどが活動しています。

カメムシやテントウムシは成虫で越冬するものが多く、今の時期には日当たりのよい場所でよく見られます。

1_231027ruritateha_05 ルリタテハ

成虫は夏と秋の年2回発生し、秋の成虫は越冬後に再び活動します。はねの内側に青い縦線があり、閉じると枯葉そっくりです。

2_231027sujigurosirocyou_02 スジグロシロチョウ

成虫は春から10月末まで見られます。モンシロチョウに似ていますが、黒いすじが目立ちます。幼虫は主に野生種のアブラナ科植物を食べます。

3_231027kubikirigirisu_03 クビキリギス

秋に成虫になって、越冬後再び活動して夏近くまで生きます。クサキリなどに似ていますが、頭の先がとがっています。褐色型もいます。

4_231027yamakudamakimodoki_04 ヤマクダマキモドキ

樹上で暮らすツユムシ科の昆虫で、8月から10月頃に見られます。よく似たサトクダマキモドキとは前脚が赤いことや産卵管の形の違いで識別できます。

5_231027mozu_05 モズ

一年中見られますが、秋にギチギチ…などと目立つ鳴き方をして、有利な餌場を巡って縄張り争いをします。画像はメスで、オスは目のあたりの黒帯がもっと明瞭です。