豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2023/09/25
9月4週目の昆虫 ~9月25日版~
昨日からさわやかな秋晴れとなり、アキアカネが多数飛来しました。
暑い時期に広場の上に多く飛んでいた、オレンジ色のウスバキトンボはまだいるものの、すっかり目立たなくなっています。
花壇の花にはヒメアカタテハ、ウラナミシジミ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ、オオスカシバなどの昆虫が蜜を吸いによく訪れています。
イチモンジセセリ
成虫は初夏から見られますが、晩夏から初秋に特に多い小さなチョウです。はねの裏の白点が一列に並んでいます。
イチモンジチョウ
初夏から10月頃まで見られる中型のチョウ。白線が一本あるためこの名があります。幼虫はスイカズラの葉を食べます。
ホシホウジャク
昼間活動するスズメガ科のガの仲間。ハチドリのように高速で羽ばたきながら空中で停止して花の蜜を吸います。
クルマバッタモドキ
背中にX型の模様があるやや大きなバッタ。草の少ない荒れ地によくいます。褐色のものが多いですが、緑色型も少数ながらいます。
アキアカネ
毎年秋になると飛来する代表的な赤トンボ。オスは背中だけ茜色になりますが(写真)、メスは全体が淡褐色です。晩秋まで見られます。
