豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2023/08/08
8月2週目の昆虫 ~8月8日版~
台風の接近により不安定な天候が続いています。
今日見られた昆虫を紹介します。
ショウリョウバッタ以外にも、ショウリョウバッタモドキ、イボバッタ、コバネイナゴなどは成虫が見られる季節になりました。
トンボでは、淡いオレンジ色のウスバキトンボが広場の上などを盛んに飛び交う様子が見られます。
ショウリョウバッタ緑色型(左:オス、右:メス)
明るい草原でよく見られる細長いバッタ。メスはオスよりずっと大きく、日本最大のバッタです。お盆の頃に見られることから精霊バッタの和名があります。
ショウリョウバッタ褐色型(左:オス、右:メス)
本種はからだの色が緑色型と褐色型の2型があり、たてすじ模様があるものもいます。成虫は7月後半から10月頃に見られます。
アシグロツユムシの幼虫
キリギリスに近い仲間。成虫は秋に見られ、オスはジキーッ、ジキーッ、と弱く鳴きます。後脚が黒っぽく、触角に白い点が数か所あるのが特徴です。
ウンモンスズメ
はねの模様は緑褐色のものもいます。スズメガの仲間はからだが太くはねが短いのが特徴で、幼虫は後ろに小さな尾がある芋虫です。
ハグロトンボ
はねが黒いのが特徴のトンボです。成虫は6月から9月まで見られます。写真は胴体が金緑色なのでオスで、メスは胴体が褐色です。
