豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/06/25

6月4週目の花 ~6月25日版~

明るい土手ではオトギリソウの花が咲き始めています。

今回紹介する以外にも、ヤブカンゾウ、ネムノキ、チダケサシ、タケニグサなどの花も咲いています。

これから7月前半にかけて、リョウブ、アキノタムラソウ、ヤマユリなどの花も咲くでしょう。

1_230625nejibana_01 ネジバナ

明るく草丈が低い芝生などでよく見られます。らせん状にねじれる花序が特徴です。巻き方は左右どちらもあり、途中で逆向きに変わるものや向きが不明確な場合もあります。

2_230625yamanigana_02 ヤマニガナ

明るい雑木林沿いや土手に自生します。草丈は1mほどもあり、細長いです。花期は7~8月頃です。

3_230625natutubaki_03 ナツツバキ

落葉性のツバキの仲間で、白い花が6月頃咲きます。パークセンター近くの畑の脇に1本植栽されています。葉につやがなく、葉脈の凹凸が明瞭です。

4_230625himesyara_04 ヒメシャラ

ナツツバキより一まわり小さなクリーム色の花が咲きます。赤茶色の樹皮はサルスベリのようにはがれ気味のことが多いです。葉につやがあります。

5_230625komatunagi_05 コマツナギ

和名の由来は、馬をつなぎ留められるほどつるが丈夫だという説や、馬が好んで食べることから馬を引き留めておけるからとの説があります。ピンク色の花は花期が長く、9月初めまで続きます。