豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2023/05/24
5月4週目の花 ~5月24日版~
梅雨が近づくこの時期は、イネ科の風媒花が多く花を咲かせる一方、鮮やかな花はやや少なくなります。
今回紹介する以外では、ドクダミ、ホタルブクロ、ニワゼキショウなどが咲いています。
6月前半には、他にムラサキシキブ、ヤブムラサキ、テイカカズラ、クマノミズキなどが見られます。
コウゾリナ
明るい草地で4月下旬から見られますが、6月以降は次第に花を見かけることが少なくなります。タンポポより少し小さな花で、茎に赤い剛毛があります。
ブタナ
明るい草地で4月下旬から秋まで見られます。タンポポより少し小さな花で、花の柄が長く、全体にひょろっとした形をしています。
キキョウソウ
明るい道端などで見られる北アメリカ原産の植物で、園内ではパークセンター周辺で見られます。5月下旬から6月上旬にかけて紫色の花を咲かせます。
カラスビシャク
マムシグサなどのテンナンショウ属に比べて小さめですが、似た形の蛇の首のような仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分があり、その中に花があります。
ヤマボウシ
白い花のような部分は葉が変化したものです。5~6月に咲きます。園内にあるヤマボウシはすべて植栽したものです。
