豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2023/05/24
5月4週目の昆虫 ~5月24日版~
5月4週目に入りました。
今日はよく晴れて昨日の寒さとは一転して暑さが戻っています。
昆虫以外では、ホトトギスが昨日あたりから飛来して鳴いています。
ヤマアカガエルは成長の早いオタマジャクシから順に小さなカエルになって上陸し始めています。
エゴツルクビオトシブミ
メスはエゴノキの葉を巻いて中に卵を産みます。写真はメスで、オスはもっと首が細長いです。初夏によく見つかります。
オオオバボタル
ゲンジボタルなどと姿は似ていますが、本種の成虫は羽化直後以外ほとんど光りません。成虫期は5~6月です。
ツマキアオジョウカイモドキ
成虫は初夏に見られ。ミズキ類の花などによく飛来します。金属光沢のある深緑色で後ろに黄色い部分があります。
ヒナバッタのオス
成虫は初夏と秋の年2回発生するやや小型のバッタです。オスは背中の後ろに朱色の部分があり、ジキジキ…と鳴きます。園内各所の草原で見られます。
ナキイナゴ(左:オス、右:メス)
5月末~8月初め頃に見られるやや小さなバッタです。オスは黄色く、ジキジキ…とヒナバッタより歯切れよく鳴きます。メスははねが退化してほとんどありません。
