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小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/04/24

4月4週目の昆虫 ~4月24日版~

今日は気温が低かったものの、3月以降の高温傾向の中で初夏の昆虫が早めに出現しています。

トンボは前回の記事で紹介いたしましたシオヤトンボとシオカラトンボに続いてクロスジギンヤンマが発生し始めています。

チョウは、黒いアゲハチョウの仲間やクロヒカゲなどが出現しています。

1_230424joukaibon_01 ジョウカイボン

初夏に見られる甲虫の仲間です。カミキリムシに似た細長いからだと長い触角が特徴です。背中が群青色のアオジョウカイも見られます。

2_230424kuzunotibitamamusi_02 クズノチビタマムシ

つる植物のクズの葉を食べるため、クズの葉の上でよく見られます。体長3~4mmと小さいながらも青い金属光沢があります。

3_230424nakiinago_yochu_03 ナキイナゴの幼虫

ススキ原に生息するバッタの仲間で、東京都のレッドリストでNT(準絶滅危惧種)に指定されています。成虫は5月下旬頃から見られます。

4_230424rurirateha_yochu_04 ルリタテハの幼虫

成虫は夏と秋に発生して、越冬後翌春に再び活動します。幼虫は毛虫型で、サルトリイバラなどの葉を食べます。

5_230424daimyouseseri_05 ダイミョウセセリ

はねを開いてとまることが多く、ガに似ているチョウです。初夏から初秋にかけて数回発生します。東日本と西日本で模様が違い、西日本型は後ろばねの白帯が明瞭です。