豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/03/02

3月上旬の動植物 ~3月2日版~

フクジュソウ、カワヅザクラ、ツバキ、梅、ソシンロウバイの花が見ごろになっています。

ヒイラギナンテン、アセビ、ウグイスカグラ、サンシュユなども次第に咲いてきています。

暖かい日には、陽だまりにテングチョウなど越冬したチョウの仲間が飛んでいることがあります。

野鳥は繁殖期を迎え、あちらこちらでさえずり始めています。

小山内裏公園230302ホトケノザ (1)_01 ホトケノザの花

本州以南の日本各地に分布しているシソ科の植物です。春の七草のホトケノザはコオニタビラコの別名で、本種とは別の植物です。

小山内裏公園230302キツネノカミソリ (1)_02 キツネノカミソリの若葉

早春は葉だけが茂り、初夏に地上部が枯れた後、夏にオレンジ色の花を咲かせます。その頃は、葉がありません。

小山内裏公園230302テングチョウ (1)_03 テングチョウ

成虫で越冬して春に再び活動するチョウです。長い口吻(こうふん)を天狗に見立てて、この名があります。幼虫はエノキの葉を食べます。

小山内裏公園230302コジュケイ_04 コジュケイ

一年中見られます。元々は日本の野鳥ではなく、狩猟用に放されたのが野生化して増えたものです。笹やぶの中などによくいます。

小山内裏公園230302サンシュユ (1)_05 サンシュユの花

パークセンターの前に植栽されている落葉低木で、真っ先に春を告げる黄色い花が2月末から咲きます。見ごろは今月末までです。