豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/02/24

2月下旬の動植物 ~2月24日版~

カワヅザクラ、梅、ソシンロウバイが見ごろになっている他、パークセンター前のウグイスカグラとサンシュユが咲き始めました。

ウグイスがぎこちないながらもホーホケキョとさえずり始め、ツグミも少ないながらも園内に飛来しています。

ヤマアカガエルの産卵が今年は2月中旬に盛んに行われていましたが、今日は親のカエルは見えませんでした。

小山内裏公園230224ヒメオドリコソウ (1)_01 ヒメオドリコソウの花

ヨーロッパ原産で、各所に野生化しています。まだ寒い冬のうちからもしばしば咲きます。日当たりのよい畑の脇や明るい草地で見られます。

小山内裏公園230224ナズナ (1)_02 ナズナの花

春の七草のひとつで、2月から4月にかけて白い花が咲きます。花の下の柄にはハート形の果実がなります。

小山内裏公園230224ツクシ (1)_03 ツクシ

スギナの繁殖用の株で、スギナとは地下茎でつながっています。頭の部分にできる胞子を飛ばして子孫を残します。明るく暖かい土手で見られます。

小山内裏公園230224ヤマアカガエル卵塊 (3)_04 ヤマアカガエルの卵塊

2月頃の寒い時期に池や田んぼに丸い卵塊を産みます。オタマジャクシは3~5月に見られます。親のカエルは産卵後再び冬眠します。

小山内裏公園230224ツグミ_05 ツグミ

冬鳥で、近年は飛来時期が早い年と遅い年で差が大きく、今年は特に遅かったです。開けた場所の地表を数歩歩いては胸をそらすような姿勢をよくとります。