豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2023/02/05

2月初めの花と鳥 ~2月5日版~

立春を過ぎ、暦の上では春を迎えましたがまだ寒い日が続いています。

今日見た花と野鳥を紹介します。花は前回の記事で紹介したフクジュソウ、白梅、紅梅、ソシンロウバイ、カワヅザクラも咲いていて、それぞれ先月より花の数が増えています。

野鳥は、大半の冬鳥が渡ってきましたが、カモ類、ツグミ、シメがまだ見られません。

小山内裏公園230205ツバキ (1)_01 ツバキの花

野生種のヤブツバキの他に園芸品種もあり、冬から春にかけて咲きます。サザンカに似ていますが、散る際に花ごと塊で落ちます。

小山内裏公園230205サザンカ (1)_02 サザンカの花

10月後半から3月にかけて咲きます。ツバキに似ていますが、散る際に花弁がばらばらに散ります。白い花の品種も植栽されています。

小山内裏公園230205アセビ (1)_03 アセビの花

漢字で馬酔木と書く有毒植物ですが、食べなければ人に害はありません。花期は2月から4月頃です。花がピンク色の品種もあります。

小山内裏公園230205ミチタネツケバナ (1)_04 ミチタネツケバナの花

土が露出した日当たりのよい畑脇などでよく見られます。花期は1月末~3月頃です。しばしば葉が赤紫色を帯びます。

小山内裏公園230205ハクセキレイ、キセキレイ_05 キセキレイ(上)とハクセキレイ(下)

どちらも留鳥で、キセキレイは主にサンクチュアリの小川沿い、ハクセキレイは広場によくいます。大田切池が凍ると、水面で食べ物を探し歩きます。