豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2022/11/12
11月中旬の昆虫 ~11月12日版~
この時期の昆虫は、寒い日や雨の日にはあまり活動しませんが、今日は暖かく、様々な昆虫が見られました。
記事で紹介した以外にも、オオアオイトトンボ、鳴く虫のカネタタキ、キタキチョウといった昆虫が活動していました。
冬になると活動している昆虫はほとんどいなくなり、休眠して寒さに耐えて冬を越します。
ヤマトシジミ
年数回成虫が発生し、晩秋まで見られます。はねの内側がオスは水色、メスは黒っぽい色です。幼虫の食草はカタバミです。
カブトムシの幼虫
クヌギやコナラなどの広葉樹の腐りかけた落ち葉を食べて育ちます。初夏に土の中でさなぎになり、6月頃から成虫になります。
セイヨウミツバチ
ニホンミツバチより明るい色で、日本では天敵のスズメバチに対抗できず野生では長く生きられません。冬の間は貯めてあった蜂蜜を食べて過ごします。
ハラビロカマキリ
主に木の上で暮らすカマキリで、おなかが大きいのが特徴です。緑色のものが多いですが、褐色のものも時々います。卵は円筒形です。
ヒナバッタ(左:オス、右:メス)
初夏と秋の年2回成虫が発生します。オスは背中の後ろに朱色の部分があり、後脚と前脚をこすり合わせてジキジキ…と鳴きます。
