豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2022/10/16

10月3週目の花 ~10月16日版~

今回紹介する5つの花はいずれもキク科の植物です。

キク科は真正双子葉類では最も種数が多く、分化が進んだ分類群だと言われています。

園内で秋に見られるキク科の花は、これ以外にも各種野菊類やコウヤボウキ、ヤクシソウ、セイタカアワダチソウなど様々なものがあります。

小山内裏公園221016ノハラアザミ (1)_01 ノハラアザミ

秋に咲くアザミの一種で、花期には根際に葉があります。中央に直立した茎がありその頂上に花が咲くことが多いです。園内では多目的広場周囲などで見られます。

小山内裏公園221016トネアザミ (1)_02 トネアザミ

別名タイアザミとも呼ばれる秋咲きのアザミです。花期に根際の葉がなく、多数の茎に小さな花が多く咲くことが多いです。内裏池上手や鮎道などで見られます。

小山内裏公園221016コセンダングサ (1)_03 コセンダングサ

黄色い筒状花の周囲に白い舌状花がなく、花の周りに緑色の総苞片がありません。花の後にできる種は服によくくっつきます。

小山内裏公園221016アメリカセンダングサ (1)_04 アメリカセンダングサ

黄色い筒状花の周囲に白い舌状花がなく、花の周りに緑色の総苞片があります。花の後にできる種は服によくくっつきます。

小山内裏公園221016ヤブタバコ (1)_05 ヤブタバコ

花期は初秋から今頃までで、黄色い花がほぼ1列に並びます。花が終わると独特の臭気があり粘り気のある綿毛ができます。