豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2022/09/18
9月3週目の花いろいろ ~9月18日版~
台風14号の接近によりあいにくの天気でしたが、園内では様々な花が咲いていました。
ヒガンバナがちょうど見ごろで、日当たりのよい土手や尾根緑道沿い、パークセンターの近くなどで見られます。
また、野草見本園ではツリフネソウ、ツルボ、ノコンギク、ヤブミョウガ、カリガネソウなどの花が咲いています。
キバナアキギリ
園内では九反甫(くたんぼ)谷戸に自生しているほか、野草見本園にも植栽しています。黄色い花が9月中旬から10月中旬頃まで咲いています。
ノササゲ
黄色い花が咲くマメ科のつる植物で、類似種のトキリマメやヤブツルアズキより花がたて長です。葉はへりが直線的でやや細長く、三枚ずつセットでつきます。
ツルニンジン
クリーム色で釣鐘状の花の色が9月から10月中頃にかけて咲きます。サンクチュアリ内の数か所と内裏池東側の林のへりに自生しています。
ヤマホトトギス
明るい雑木林のへりなどに自生します。花は白地に赤紫色の細かい斑点があり、この写真のような変わった形をしています。花期は8~9月頃です。
ヒガンバナ
日当たりのよい土手などで見られ、しばしば大きな群落になります。花にはアゲハチョウの仲間がよく訪れて蜜を吸いますが、種は実らず、球根で増えます。
