豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2022/08/02

8月1週目の昆虫 ~8月2日版~

今日も猛暑日となり、夏の昆虫が活発に活動しています。

ようやくオニヤンマが飛び始め、晩夏のせみ・ツクツクボウシが鳴き始めました。

草原ではショウリョウバッタやクサキリなど秋の虫も見られるようになり、暑い中でも季節は少しずつ秋に向かって進んでいます。

小山内裏公園220802ショウリョウバッタ_01 ショウリョウバッタ

細長いバッタです。緑色型と褐色型がいて、たてすじ模様のあるものもいます。メスはオスの倍くらいあります。

小山内裏公園220802クサキリ_02 クサキリ

成虫は8~10月頃に草原でよく見かけます。オスは夜、ジーーと連続音で鳴きます。緑色型と褐色型がいます。

小山内裏公園220802ナナフシモドキ_03 ナナフシモドキ

木の枝そっくりで、成虫でもはねがありません。広葉樹の枝や葉の上によくいます。成虫は7月後半から8月頃に見られます。

小山内裏公園220802マメコガネ_04 マメコガネ

夏に花や葉の上でよく見られます。この日はヤブガラシの花の上にいました。

小山内裏公園220802ヒグラシ_05 ヒグラシ(左:メスの成虫)、右:ぬけがら

オスは朝夕や日差しが陰った時に、カナカナ…と涼しげな音色で鳴きます。メスはオスより胴体が短く、鳴きません。ぬけがらは細長くてつやがあり、猫背です。