豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2022/04/03
園内の野生のスミレいろいろ ~4月3日版~
小山内裏公園にはいろいろな野生のスミレが自生しています。
最も普通に見られるタチツボスミレは2月27日の記事で、早咲きのアオイスミレは3月20日の記事でそれぞれ紹介しましたが、今回それ以外のスミレを5種類紹介します。
他にアカネスミレ、ニオイタチツボスミレ、外来種のアメリカスミレサイシンなども見られます。
ノジスミレ
明るい土手や草丈の低い草原などで見られ、花はややすすけた紫色で、葉は細長いです。主に園内南東側で見られます。
ヒメスミレ
やや人工的な環境でよく見つかり、園内ではパークセンターの近くなどで見られます。小型で花は紫色、葉はやや細長いでです。
アリアケスミレ
花は白く、葉は細長くて少しつやがあります。やや人工的な環境に多く、園内ではパークセンターの近くでよく見られます。
ツボスミレ
花は小さめで白く、普通は下の花弁に紫色のすじが入っています。湿った場所に多く、しばしば群生します。
マルバスミレ
白くて割合大きめな花が咲きます。葉は丸みを帯びていて少し縦長です。明るい林縁で見られ、園内では大田切北サンクチュアリ内の石垣などで見られます。
