豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2022/03/28

3月末のチョウ ~3月28日版~

今日は午前中晴れて暖かかったので、春のチョウが飛んでいました。

今回紹介した以外にも、アゲハチョウ、ルリシジミ、スジグロシロチョウ、モンキチョウ、ミヤマセセリといったチョウも見られました。

チョウ以外にもビロウドツリアブやアシブトハナアブ、成虫で越冬したハチの仲間なども活動し始めています。

小山内裏公園220328ヒオドシチョウ_01 ヒオドシチョウ

都市周辺では少なくなってしまったチョウですが、園内では毎年この時期に見られます。年1回6月頃発生し、成虫で越冬します。

小山内裏公園220328ルリタテハ_02 ルリタテハ

年2回夏と秋に発生し、秋に発生した成虫はそのまま越冬して翌春に再び活動します。幼虫の食草はサルトリイバラなどです。

小山内裏公園220328ベニシジミ_03 ベニシジミ

明るい草原などで見られます。早春から晩秋まで断続的に年数回発生し、幼虫で越冬します。幼虫の食草はスイバなどです。

小山内裏公園220328ヤマトシジミ_04 ヤマトシジミ

春から晩秋まで年数回発生します。住宅地でもよく見られるチョウで、幼虫の食草はカタバミです。

小山内裏公園220328キタキチョウ_05 キタキチョウ

初夏、夏、秋と年3回ほど発生し、秋に発生した成虫はそのまま越冬して翌春再び活動します。幼虫の食草はネムノキやメドハギなどです。