豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2022/02/20
2月3週目の鳥 ~2月20日版~
今の季節に見られる鳥の大半は真冬と同じですが、氷が溶ける日が多くなって水鳥が戻りつつあります。
今日は大田切池にコガモがいました。
また、繁殖相手を探す時期になったため、様々な鳥が冬の地鳴きとは違うさえずりをし始めていますが、ウグイスのさえずりは今日現在まだ聞こえていません。
シメ
雑木林で見られる冬鳥ですが、園内では飛来数はやや少ないです。ピチッなどと鳴きます。春に渡っていく直前にはくちばしが灰色に変わります。
カワラヒワ
園内では一年中見られ、群れていることが多いです。園地外側の街路樹のアキニレの種を好んで食べるため、外周部によくいます。
コガモ
冬鳥のカモで、園内では主に大田切池で見られますが、水面が凍っていると来ません。顔に青緑色の模様があるのがオスで、全体が淡褐色なのがメスです。
シジュウカラ
雑木林で一年中見られる小鳥で、数は多いです。ツツピー、ジュクジュク…などと鳴きます。白いほおと黒いネクタイ状の帯が特徴です。
アオゲラ
雑木林で一年中見られる大きなキツツキで、モスグリーンの翼と頭の赤が目立ちます。ケケッ、と鋭く鳴きます。写真はメスで、オスは赤い模様がくちばし付近から後頭部までつながっています。
