豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2022/02/03
2月初めの植物 ~2月3日版~
この時期の園内には花が少ないですが、パークセンターの近くでソシンロウバイや梅が見られる他、野草見本園ではフクジュソウが咲いています。
雑木林ではウグイスカグラが咲き始めています。
冬は常緑のシダ類も見られ、今回紹介した以外にもノキシノブやヤマイタチシダ、イノモトソウなどが見つかります。
ロニセラ・フレグランティシマ
1月後半から3月前半頃にクリーム色の花が咲きます。園内では水辺広場から大田切池のウッドデッキに降りる階段の横に植栽されています
ミチタネツケバナ
水田雑草のタネツケバナの仲間で、本種は乾いた環境でも生えます。1月後半から3月頃に白い花が咲きます。
ナガバヤブソテツ
ヤブソテツ類は常緑のシダ植物で、似たものが多いです。本種は羽片が細く基部に肩状の張り出しがありません。独立種とする説とオニヤブソテツの変種とする説があります。
メヤブソテツ
東京都のレッドリスト最新版の南多摩と本土部でCR(絶滅危惧ⅠA類)に指定されていて、園内ではサンクチュアリの1株しか見つかっていません。羽片に鋸歯があります。
オオバノイノモトソウ
常緑のシダ植物で、園内でよく見られます。よく似たイノモトソウには葉軸に緑色の翼があります。
