豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2021/11/06
11月1週目の植物 ~11月6日版~
園内では、今回紹介したものの他、リンドウ、センブリ、リュウノウギク、シロダモ、サザンカなどの花も咲いています。
コウテイダリアは最初の一輪が今朝咲き始めました。
紅葉情報としては、ケヤキやカツラは終わる寸前、モミジバフウやコナラ、クヌギなどは今が見ごろ、イロハモミジ、トウカエデ、ヤマグワなどは一部が紅・黄葉した段階です。
ヤツデの花
白い小さな花が放射状に丸く並ぶ花序で、初冬まで咲いています。花にはハナアブやハエなどの寒さに強い昆虫がよく訪れます。
ハマヒサカキの花
園内には野生のものはなく、津島下トンネル南側に植栽されています。クリーム色の花は特有の臭気がします。雌雄異株で、雌株には黒く丸い実がなります。
カラスウリの実
雌雄異株のつる植物で、夏の夜に白い花が咲いた後、雌花の下の子房が成長して実になります。実は秋に朱色に熟します。
センニンソウの綿毛
晩夏に白い花が咲いた後、細長い綿毛のついた実が熟します。綿毛は種が風で遠くに飛ばされていくのに役立ちます。
ツワブキの花
晩秋に黄色の花が咲きます。元々、暖かい地方の海岸寄りなどに自生している植物です。園内に野生の株はなく、野草見本園横の土手で数株見られます。
