豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2021/09/24
9月4週目の花 ~9月24日版~
ここ数日は暑さが戻っていますが、キンモクセイが早くも盛りを過ぎて、代わってイヌショウマやツリフネソウが咲き始めて、また一段と秋が深まっています。
ヒガンバナはまだ見ごろが続いていて、他にもススキやオギの穂、花壇のキバナコスモスもまだたくさん咲いています。
キバナアキギリ
雑木林の下に群生し、9月中旬~10月中旬にかけてクリーム色の花が咲きます。園内では通称九反甫谷戸に自生地がある他、野草見本園でも見られます。
カシワバハグマ
葉がカシワに似ているためこの名があります。9月後半~10月前半にかけて淡いピンク色の花が咲きます。東展望広場周辺に自生していますが、園路からは見られません。
イヌショウマ
雑木林の下に群生し、9月下旬~10月中旬にかけて白い花穂が直立する形で咲きます。園内では内裏池東方に自生地がある他、野草見本園でも見られます。
ヤマハッカ
雑木林の下に群生し、9月後半~10月前半にかけて薄紫色の花穂が咲きます。園内では内裏池上手などに自生地があります。
ツリフネソウ
湿地に生え、しばしば群生します。花期は9月中旬~10月末頃で、種が熟すと触っただけで勢いよく弾けます。園内では主に津島谷戸の上流から最下流部まで群生しており、フェンスの外の群落は観察が可能です。野草見本園でも見られます。
