豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2021/06/27
6月4週目の昆虫など ~6月27日版~
秋の虫のイメージが強い鳴く虫の仲間には、今回紹介するヤブキリの他、湿生草原に生息するヒメギス、芝地などにいるシバスズやマダラスズのように6月から鳴き始めるものがかなりいます。
また、湿地にいるキンヒバリや草原に生息するクビキリギスなども晩春から夏前まで鳴き声が聞こえます。
また、湿地にいるキンヒバリや草原に生息するクビキリギスなども晩春から夏前まで鳴き声が聞こえます。
コシアキトンボ
ある程度水深のある池で見られる中型のトンボで、白黒のパンダのような模様が目立ちます。園内では大田切池でよく見られます。
シオカラトンボ
写真は成熟したオスで、胴体は白っぽく後ろ側3割ほどが黒いです。メスと未熟なオスの胴体はクリーム色と黒です。
モンシロチョウ夏型
年数回発生し、早春に小さめな春型が現れる他、初夏~秋まではすべて大き目な夏型です。よく似たスジグロシロチョウとは模様が違います。
イオウイロハシリグモ
草原などで網を張らずに暮らす大き目なクモで、素早く走っては小さな昆虫などを捕らえて食べます。色や模様に変化が多いです。
ヤブキリ
やや大型のキリギリスの仲間で、若齢幼虫は4月頃にタンポポの花の中などでよく見られますが、成長すると木の上や茂みで暮らすようになります。晩夏まで見られ、オスは昼間からチリチリ…などと鳴きます。
