豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2021/04/03
4月初めの昆虫 ~4月3日版~
今春は昆虫の出現時期が例年より早くなっています。
冬眠から目覚めたクマバチやアシナガバチ類などが盛んに飛び回り、池ではアメンボが水面を滑るように動いています。
ツマキチョウやアオオサムシなども目につき始め、順調に季節が進んでいます。
冬眠から目覚めたクマバチやアシナガバチ類などが盛んに飛び回り、池ではアメンボが水面を滑るように動いています。
ツマキチョウやアオオサムシなども目につき始め、順調に季節が進んでいます。
モモブトカミキリモドキ(左:オス、右:メス)
春先に花に集まる小さな甲虫で、オスは太ももが太いのが特徴ですが、メスの太ももは細いです。園内では4月~5月初めに普通に見られます。
ヤブキリの幼虫
キリギリスの仲間で、成虫は6月下旬頃から出現して、オスはチリチリ…と鳴きます。幼虫は花の上などでよく見られます。
ミヤマセセリ
年1回春にだけ現れます。写真は前ばねに白帯があるのでメスです。例年なら4月から出現しますが、今年は3月下旬から飛んでいました。
スジグロシロチョウ
モンシロチョウに似ていますが、はねの黒いすじ模様が目立ちます。園内では普通種で、今年は成虫が3月前半から出現していました。
キタキチョウ
成虫で越冬する黄色のやや小さなチョウです。明るい土手や草原で見られ、花の蜜を吸います。幼虫の食草はマメ科植物です。
