豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2021/03/15
3月中旬の小山内裏公園の昆虫 ~3月15日版~
ここのところ気温が高いためか、春の昆虫が早めに出現し始めています。
成虫で越冬したチョウの他に幼虫やさなぎで越冬したチョウも飛び始め、この日は今回紹介した以外にもスジグロシロチョウ、ベニシジミ、ミヤマセセリなどが見られました。
日当たりのよい場所ではナナホシテントウなども出ていました。
成虫で越冬したチョウの他に幼虫やさなぎで越冬したチョウも飛び始め、この日は今回紹介した以外にもスジグロシロチョウ、ベニシジミ、ミヤマセセリなどが見られました。
日当たりのよい場所ではナナホシテントウなども出ていました。
ビロウドツリアブ
早春に見られ、ぬいぐるみのような毛深いからだが特徴で、花に飛来します。この写真の2頭はすでにペアになっていました。
アシブトハナアブ
早春から園内でよく見られ、花に飛来します。幼虫はオナガウジと呼ばれ、長い呼吸管が特徴です。
モンキチョウ
明るく草丈の低い土手などで見られ、はねはオスが黄色、メスが黄色か白です。早春から晩秋まで年数回発生します。
ルリシジミ
早春から秋まで年数回発生し、園内では早春と初夏によく見られます。類似種は多いですが、はねの裏(外)の明るい部分が広いです。
コツバメ
年1回早春にだけ発生するチョウで、都市部では近年は少なくなりました。はねの内側が青くてきれいですが、必ず閉じてとまります。
