咲き乱れる四季の草花と漂う文化趣味
向島百花園
むこうじまひゃっかえんお知らせ
2025/12/13
2026年 向島百花園『梅まつり』
向島百花園は江戸時代後期に開園し、梅の名所として「新梅屋敷」と呼ばれ親しまれました。
現在も、月影・初雁・白加賀・思いのまま・鹿児島紅等、20品種以上の梅をご覧いただくこ
とができます。
当園では梅の見ごろに合わせ、梅花とともに江戸の文化を楽しむ催しを開催します。
早春の向島百花園で、梅の香りと江戸の趣を楽しみながら、粋なひとときをお過ごしください。
日時
令和8年2月7日(土)~3月1日(日) 各日9時~17時(入園は16時30分まで)
(1)梅を詠む ※荒天中止
お客様に「梅」を題材にした俳句・和歌を俳句帳にお書きいただきます。
日 時:期間中毎日 9時~17時
場 所:藤棚横四阿
(2)江戸大道芸 ※雨天中止
浅草雑芸団による大黒舞、 放下芸(ほうかげい)等の大道芸を披露します。
日 時:2月7日(土)・2月23日(月・祝日)
各日11時40分、13時、15時 ※各回30分程度
場 所:売店前広場
観覧方法:当日自由観覧
(3)すずめ踊り ※雨天中止
初代園主の佐原鞠塢出身の地、仙台が発祥で、墨田区ゆかりの浮世絵師、
葛飾北斎が描いた「北斎漫画」にも登場しているすずめ踊りを披露します。
日 時:2月8日(日)・2月22日(日)
各日13時、15時 ※各回30分程度
場 所:売店前広場
出 演:福来雀(ふっくらすずめ)
観覧方法:当日自由観覧
(4)お茶会
向島百花園茶会によるお点前の披露とお抹茶の提供を行います
どなたでもお気軽にご参加いただける茶会です
日 時:2月14日(土)・2月15日(日)
各日11時~16時(各回30分程度、入替制)※15時30分の回が最終
(5)野草ウォッチング ※雨天中止
講師の解説のもと、園内の野草を観察します
※各イベントの中止判断
中止の場合は、向島百花園公式X(旧Twitter)でご案内いたします
ご不明な際は向島百花園サービスセンターまでお問い合わせください
■向島百花園X(旧Twitter):https://twitter.com/MukoujimaGarden
■向島百花園サービスセンター:03-3611-8705(9時~17時)
浅草雑芸団(あさくさざつげいだん)
昭和60年(1985年)に、「大道芸で遊ぼう」という趣旨で始めた研究・実演団体。故・坂野比呂志の指導を受け、がまの油売り、飴売り、バナナの叩き売りなど坂野の芸を継承する一方で、のぞきからくりや、ろくろ首(見世物)の復元なども行う。 平成13年(2001年)より、祝福芸はるこまを軸として、門付け芸や道行の芸能にも挑戦。年に一度、日本の大道芸探訪の舞台公演も行っている。
福来雀(ふっくらすずめ)
仙台出身の仲間が中心となり、都内において「すずめ踊り」普及のため活動中。
「すずめ踊り」とは?
慶長8年(1603年)、仙台藩祖・伊達政宗公の御前で大阪の堺からやってきた石工職人が、宴席にて即興で踊った踊りが始まりといわれている。踊る姿が餌をついばむ雀に似ていることなどから「すずめ踊り」と呼ばれている。
昨年の様子
和やかな雰囲気の中で行われる茶会。初めての方でも気兼ねなくご参加できます。もちろん、白い靴下が無くても大丈夫。これを機会にわびさびの世界を経験してみてはいかがですか。
昨年の様子
江戸の花園として親しまれてきた向島百花園。
寒い時期ですが、梅の花などこの時期ならではの山野草を植物研究家と一緒に特徴やその魅力を聞きながら園内を散策してはいかがですか。
昨年の様子
普段園内の手入れをしている庭師がいつもどんなことを意識して管理しているのか、またこの時期の梅や福寿草など早春の草花の管理方法などを、丁寧に説明しながら園内を散策致します。ご自身のお庭の手入れ方法など、こんな時にしか聞けない質問もどんどんお聞きください。
庭師一同お待ちしております!
