お知らせ
2026/03/14
3月の見どころ(14日)「春の小さな花々」
小峰公園で見られる様々な自然情報を紹介します。
①ふれあい広場の見どころ『フラサバソウ』
ふれあい広場の園路沿いに咲く小さな藤色の花。街中でもよく見かけるオオイヌノフグリをぎゅっとちぢめたような姿のこの花の名前はフラサバソウ。「日本植物目録」に記したフランスの植物学者、フランシェとサバティエにちなんだ名前です。
②けやき広場の見どころ『セントウソウ』
冒険広場からけやき広場へと走る水路の終着点。ここにある日当たりの良い石垣周辺は、スミレを始めとした早春の小さな草花がよく咲きます。
セントウソウは別名オウレンモドキと呼ばれることもあります。杉の木広場に咲くセリバオウレンを縮めたかのような姿を見ると、その呼び名も納得ですね。
③桜尾根の見どころ『アブラチャン』
桜尾根中ほどの分岐からわき道に入ると、黄色い花を咲かせたアブラチャンの木が見えてきます。
名前の「チャン」はアスファルトなどの瀝青(れきせい)を意味し、「アブラ」に重ねることで非常に油分に富んだ植物であることを示しています。
④展望広場の見どころ『ダンコウバイ』
展望広場でダンコウバイの開花が始まりました。
アブラチャンと近い仲間で よく似た外見をしていますが、花に花柄がなく、枝から直接ついていることで見分けることができます。
ご不明点がありましたら、ビジターセンター窓口までお問合せください。
※園内の動植物の採集・持ち出しはご遠慮いただいております。
