お知らせ
2025/12/09
12月の見どころ(9日)「冬の初めの小さな彩り」
小峰公園で見られる旬の自然情報を紹介します。
①桜尾根の見どころ『ジャノヒゲ』
桜尾根や里山尾根を歩くと、足元に瑠璃色の小さな実が見つかります。色づきが均一でないものは「宇宙から見た地球」のように見える、ちょっと素敵な実です。
②里山尾根の見どころ『マンリョウ』
林床でよく見られるマンリョウは、背が高くならないけれども樹木の仲間。漢字で「万両」と書き、縁起のよい植物のひとつです。花の時期は目立ちませんが、赤い実がつくころに急に目につくようになります。
③杉の木広場周辺の見どころ『ナンテン』
気温がぐっと下がってくると、ナンテンの実が赤く色づき存在感が増してきます。冬の間、鳥達がこの実を食べ種を運ぶ役割を担うため、あちこちから生えてきます。
④展望広場周辺の見どころ『ヤブムラサキ』
お庭に植栽されるムラサキシキブ(コムラサキ)に比べ、野山のヤブムラサキの実の数はとても控えめ。全体的にふわふわとした毛が生えているため、紫色の実もあたたかな上着を着ているような姿が特徴です。
ご不明点がありましたら、ビジターセンター窓口までお問合せください。
※園内の動植物の採集・持ち出しはご遠慮いただいております。
