お知らせ
2025/11/08
11月の見どころ(7日)「晩秋の植物」
小峰公園で見られる旬の自然情報を紹介します。
①桜尾根の見どころ『リュウノウギク』
リュウノウギクが桜尾根の中腹で開花しています。
小峰公園にはユウガギク、シロヨメナ、シラヤマギクなど多くの野菊の仲間が自生していますが、その中でも最も遅い時期に咲く野菊がリュウノウギクです。
②けやき広場の見どころ『ヤクシソウ』
バス停から程近く、けやき広場の土手でヤクシソウが咲いています。
この土手の辺りは、明るく乾いた場所を好むヤクシソウにぴったりの環境です。
③桜辻周辺の見どころ『ノハラアザミ』
梅林の裏手から桜辻にかけて、ノハラアザミが咲いています。人の腰丈ほどの小型のアザミですが、花は大きく、ミドリヒョウモンなどの蝶がよく訪れます。
小峰公園では、蕚(がく)の周りを小さな葉っぱがぐるりと囲う、「くるまあざみ」タイプのものもしばしばみられます。
④ホオジロ尾根の見どころ『アオツヅラフジ』
ススキの藪の中、周囲の草木に巻き付き登っていくツル植物、アオツヅラフジ。
本来の紺色を覆い隠す白い粉はプルームと呼ばれる物質で、これが反射した光は鳥たちの目にひときわ輝いて写ります。
ご不明点がありましたら、ビジターセンター窓口までお問合せください。
※園内の動植物の採集・持ち出しはご遠慮いただいております。
