小峰公園・小峰ビジターセンター

お知らせ

2024/06/13

6月の見どころ(12日)「小峰の初夏彩る生き物たち②」

DSC07052 ①ビジターセンター周辺の見どころ『アジサイ』

公園の入り口では、徐々に色づくアジサイの花が来園者をお出迎え。園内のものと合わせて1か月ほどの間、散策の道行きを彩ります。
品種のほか、土壌の成分によって色を変えるといわれるアジサイの花。小峰公園のものはほとんどが青い色に染まります。

アジサイが見られる場所:駐車場入口付近、ふれあい広場、谷戸田、梅林

DSC07051 ②杉の木広場の見どころ『マタタビ』

杉の木広場に林立(りんりつ)するスギのなかでもひときわ大きな1本に、所々につく真っ白な葉っぱが特徴的なつる草が巻き付いています。
つるの正体はマタタビ。花を咲かせる季節になると、つる先の葉っぱを白く染め、受粉の助けになる昆虫たちを呼び込みます。

マタタビが見られる場所:杉の木広場、桜尾根

IMG_2839 ③桜尾根の見どころ『オカトラノオ』

波打つ花穂をトラの尻尾に見立てたオカトラノオ。「オカ(丘)」はまさに桜尾根の道沿いのような、日当たりの良い丘陵地を好むことに由来します。
今年も「尻尾」の付け根側から少しづつ開花が始まりました。開花が進むにつれて、多くの蝶が吸蜜に訪れる様子が見られます。

オカトラノオが見られる場所:桜尾根

DSC06961 ④ホオジロ尾根の見どころ『ウズグモの網』

ホオジロ尾根を歩いていると、松の切り株にかけられた、渦巻き模様のウズグモの網を見かけました。
クモが網に模様を作る理由について、確かなことは判明していませんが、ウズクモの仲間の場合、鳥などから身を守るためではないかといわれています。

ウズグモの網が見られる場所:ホオジロ尾根、桜尾根 ほか