お知らせ
2023/02/23
2月の見どころ(22日)「早春の小峰の生きもの」
小峰公園で見られる旬の自然情報を紹介します。

ぷっくりとボール状に膨らんだ緑の冬芽。ホオジロ尾根に生えるニワトコの芽です。
初春に蕾をほころばせ、1年でぐんぐん伸びて大きく育つ様子から、縁起物として飾りに使うこともあるそうです。
ニワトコが見られる場所:ホオジロ尾根、谷戸田、ひのき広場

杉の木広場で早春の訪れを告げるセリバオウレン。今年も着々と開花数を増やし、見ごろを迎えています。
白い線香花火のような可憐な花を、ぜひお楽しみください。
セリバオウレンが見られる場所:杉の木広場

谷戸田周辺の斜面から聞こえるガサガサと落ち葉を掻き分ける音。そっとカメラを向けると白いお腹と黄色いアイリングが特徴的な、シロハラの姿がありました。
この時期の小峰では、シロハラの他にガビチョウ、ツグミ、アカハラなどの野鳥たちが落ち葉をひっくり返して食べ物を探す姿が見られます。
シロハラが見られる場所:谷戸田、ふれあい広場、けやき広場

けやき広場の水路の石垣で、コスミレの開花がはじまりました。小峰公園ではアオイスミレやナガバノスミレサイシンなどの他のスミレに先駆けて、最も早く開花します。
コスミレが見られる場所:けやき広場
ご不明点がありましたら、ビジターセンター窓口までお問合せください。
※園内の動植物の採集・持ち出しはご遠慮いただいております。