お知らせ
2026/08/25
夏休みプレミアムガイドウォーク「夏の夕暮れガイドウォーク&暗闇で楽しむネイチャーゲーム」を開催しました(実施レポート)
今回は、8月16日(日)に開催した夏休みプレミアムガイドウォーク「夏の夕暮れガイドウォーク&暗闇で楽しむネイチャーゲーム」の様子をご紹介します。
はじめにビジターセンターの展示室で、ガイダンスを受けました。当日の天気は予報とは大違いで、雨の合間のガイドウォークとなりました。さて、どんな生きものと出会い、どのような結末が待っているのでしょうか。
園内のガイドウォークでは、初めにけやき広場の樹液に集まる昆虫を観察。昼間の様子の写真も見ながら、スズメバチやチョウ、甲虫などの解説を聞きました。
※秋に向かい特に日中は、スズメバチなどの危険な生きものが樹液にたくさん集まってきます。十分に注意してください。
せみ時雨の中桜辻に上り、3種類のセミの声を聞き分けて、頭上を飛ぶアブラゼミを観察しました。
雨が降ってきたのでビジターセンターに戻り、樹液に集まる昆虫を食べるカラスや、地面を荒らすイノシシ親子の映像を見ながら解説を聞きました。
ふれあい広場への道すがら、長さ50㎝を超えるミミズに遭遇。生垣で、夜にレースのような花を咲かせる“カラスウリ”の説明を聞き、映像で開花の様子や、ふくらむ蕾の位置を確認。開花に期待を膨らませました。
雨の音で生きものの声は聞こえず、辺りは夕闇となりました。民家風休憩舎でアイマスクをして『?ボックス』の中にある生きものに関係する何かを当てるゲームに挑戦しました。子どもたちを中心に相談して答えを言います。正解を重ねるごとに、「あと何問あるの?」と、次を期待する声が上がり、難問には大人も参戦しました。
雨が上がったのでひのき広場に移動し、一斉に明かりを消すと暗闇となりました。茂みから聞こえてくるウマオイの声、地面の近くからはコオロギの声が目立つようになりました。
園内はすっかり暗くなり、同じ花が咲くのは一夜限りのカラスウリの花を、最後に観察しました。
イベントにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
