小峰公園・小峰ビジターセンター

お知らせ

2026/07/18

谷戸田の稲作 第4回「田んぼの手入れ、生きもの観察」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を園内の谷戸田にて行っています。
今回は、7月12(日)に行われた、谷戸田の稲作 第4回「田んぼの手入れ、生きもの観察」の様子をご紹介します。

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今日のお仕事は、初めに田んぼやその周りに生えている稲ではない植物を取ります。これらを取り除かないと、お米の成長にも影響が及びます。
作業を始める前に、職員が鋸鎌の使い方や、注意することについて説明しました。

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田植えから42日目の田んぼ。梅雨空が続きましたが、田植えをした時とは見違えるほど成長し、植えた時の約5倍程まで大きくなりました。

田んぼにシカが何度も入り込んで苗を倒されたため、防ぐためのネットを職員が予め田んぼの周りに張りました。

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初めて使う鋸鎌に戸惑いながらも丁寧に草刈作業を進めていきます。このように草を取ることで、稲が使う栄養分がほかの植物に奪われてしまうことを防ぎ、また害虫や病原菌の住処を作らないことにもつながります。

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次に、田んぼの中に入り、田んぼの泥をかき回す「らちがき」を行いました。稲の間をゆっくり歩き、足で泥をかき回すことで新鮮な空気が泥に混ざり、稲の生長を助けます。また、稲の間に生えた植物を手足で泥に埋め込むと、草を取り除く効果もあります。

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午後は谷戸田の生きもの観察を行いました。「生きものさがしミッション」や、みんなで「生きもの何種類さがせるか」など目標を定めて、谷戸田と池の周りで自由に生きものを探しをしました。オタマジャクシ、メダカ、アメリカザリガニ、カエル、チョウやバッタなど、子どもたちが夢中になって、次から次へとつかまえました。

※生きものは、観察後に元の場所に戻しました。
8月はお休みで、次回は9月6日に案山子づくりを行います。