小峰公園・小峰ビジターセンター

お知らせ

2026/05/15

谷戸田の稲作 第2回「代かき、あぜぬり」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を園内の谷戸田にて行っています。
今回は、5月6日(水祝)に行われた、谷戸田の稲作 第2回「代かき、あぜぬり」の様子をご紹介します。

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前回の籾まき作業から24日目。
苗代の稲の苗は青々としてきました。

月末の田植えまでにすくすくと育ってほしいですね。

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田植えに向けて、今日最初のお仕事は、あぜぬりです。
あぜぬりのやり方をボランティアさんに教えてもらいながら、みんなで進めていきます。
田んぼの周りをぐるりと囲む、あぜが出来上がりました。

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午後からは田んぼに入り、泥の塊を足で踏みながら砕いていきます!
細かくした泥はトンボという道具を使って平らにならします。
このお仕事は「代(しろ)かき」と呼ばれ、みんなで一緒に行いました。

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次に、昔の稲作で使われていた牛馬に鍬を引かせて田んぼの泥の塊を細かくする農具「馬鍬(まぐわ)」の体験をしました。実際のお仕事では「馬鍬」の代わりに、大きなコンテナを使いブロックや人を乗せてつないだロープを引っ張りました。泥水にまみれながら、友達や家族と協力してフルパワーでやり切りました!

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あぜぬりは、田んぼのふちを泥で固めて小さな堤防をつくり、水が外に漏れるのを防ぐ役割があります。代かきには、①雑草やボウフラなどを泥の中に埋める、②栄養分を泥の中に混ぜる、③泥を柔らかくし稲の根がそだちやすくする、④底を平らにし田植えをしやすくするなどの効果があり、稲を育てるための大切なお仕事です。

泥にも負けず、稲を育ててお米をつくり、おいしいご飯を食べるその時を目指してがんばりましょう‼

次回は5月31日(日)「田植え」の予定です。