お知らせ
2026/04/17
谷戸田の稲作 第1回「説明会、籾まき、田おこし」
小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を園内の谷戸田にて行っています。今回は、4月12日(日)に行われた、谷戸田の稲作 第1回「説明会、籾(もみ)まき、田おこし」の様子をご紹介します。
ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今年も始まりました谷戸田の稲作!
まずは、「谷戸田の稲作」の説明会を行いました。危険な生きものへの対処方法、そして一年間のお米作りの概要をスライドを交え、お話ししました。アイスブレイクではじゃんけん列車で盛り上がり、親睦を深めました。
皆さんと一緒に、お米づくりを楽しみましょう!
午後からは、 お米作りの最初の作業「苗代づくり」と「籾まき」を行いました。
ボランティアさんのお手本を見せてもらい、籾(もみ)の持ち方や撒き方などの大切さのお話を聞きました。
初めて耳にする言葉や、使う道具にも興味津々です!
いよいよ 籾まき です!
苗代(なわしろ※)を整備し、籾を撒いていきます。白い小さな芽がやっと出たかどうかというお米の種。初めに1枚の細長い葉っぱが生えて、育っていく日が待ち遠しいですね!
※苗代(なわしろ)とは、田植えに使用する稲の苗を大きく育てるための小さな田んぼのことです。
籾まきの他に、落葉溜から運んだ腐葉土を田んぼにまきました。
公園の落ち葉は時間がたつと、生きもののはたらきで腐葉土という黒い土に変わっていきます。腐葉土を田んぼに入れて、お米が大きく育つ田んぼになります。落ち葉溜めでは、そこを利用する生きものたちとの出会いもありました。
最後は田起こし。クワやスコップを使って、固まった田んぼを耕していきます。
稲がよく育つ土づくりのために、まいた腐葉土を田んぼに混ぜ込みました。
足が泥に埋まる田んぼの中で、耕す作業はたいへんでしたね!
それでも、お米を作るために必要な作業。みんなで協力しました。
次回は、5月2日(土)に「代かき・あぜぬり」を行います。
