お知らせ
2025/04/07
【自然教室レポート】おいしい野菜づくり第1回の「種芋って何? 植えつけ・種まき体験」を行いました。
小峰公園では、園内の畑で作物を育てて、収穫するまでの体験「おいしい野菜づくり」を、年4回の連続プログラムで実施しています。
第1回の「種芋って何? 植えつけ・種まき体験」は、4月6日(日)にビジターセンターの職員とボランティア、参加者を含む25人で土づくり、種芋の植えつけ、枝豆の種まきを行いました。今回はその様子をご紹介します。
はじめに畑に隣接する落葉溜めの周りで、生きものの働きで腐葉土ができることを説明しました。腐葉土を畑の土に混ぜるために落葉溜めから取り出してふるいにかけ、作業中に腐葉土の中で暮らす生きものの観察もできました。
経験豊富なボランティアから鍬の使い方を教わりながら畑を耕し、種芋を植えつける場所を5列作りました。
溝を掘った場所に種芋を置くときは、灰をつけた切り口を上向きにした列と下向きにした列を区別し、種芋を切らずに植えつけた列も作りました。種芋の間に用意した腐葉土を撒いた後に、土を溝全体にかぶせました。
最後に枝豆の種まきを行いました。苗を育てる容器に培養土を入れて上から穴を3つ開け、1粒ずつ種を入れました。その後ジョウロで水をたっぷりかけて種まきは完了しました。
食用のじゃがいもや大豆と、普段はあまり目にしない芽が出た種芋や着色した枝豆の種を見比べて、その違いを知ることが出来ました。
次回はジャガイモの芽かきと土寄せ、枝豆の植えつけを行います。
