お知らせ
2025/02/13
里山暮らし体験「炭を熾す」を開催しました(実施レポート)
小峰ビジターセンターでは、昔の里山暮らしの文化を伝えるプログラムとして「里山暮らし体験」というイベントを開催し、その中でも特に好評を頂いている「炭を熾す」を今年も2月16日(日)に開催しました。
それでは、その様子をご紹介します。
① 炭熾し体験
はじめに七輪の中の火皿の上に木っ端を入れ、その上に細かい炭をのせます。火皿の下の送風口にスギやマツの葉を入れて、そこにマッチで火をつけました。
うちわで扇ぎ続けると、火が木っ端に燃え移り炭から炎が出てしばらくすると、炭の底が赤々と熾り始めたので、少しづつ大きめの炭を入れてうちわで扇ぎ続け炭熾しが完了しました。
② 団子づくり
留原地区に伝わる、米粉を使った昔ながらの団子づくり。
粉にお湯を少しづつ混ぜながら手でこねて柔らかい塊にし、ちぎりながらお団子の形に丸めました。
次に七輪の上に置いた鍋で沸かしたお湯に、お団子を入れて茹でました。
③ 焼き団子づくり
茹で上がったお団子を少し冷ましたら、七輪の網の上で焼きます。まん丸だとお団子ころりんになってしまうので、ちょっとだけへこまして転がらないようにしました。
醤油をたらしたりして美味しく頂きました。
④ 五日市(多摩地域)の炭文化の解説
七輪で炭を熾して、手づくりの昔ながらのお団子を炭で焼く体験の最後に、昔実際に使っていた消炭壺を見せてもらい、小峰公園がある五日市(多摩地域)で炭を使っていた暮らしを知ることが出来ました。
小峰ビジターセンターでは、小峰公園公式HP「自然公園へ行こう!」内「自然教室・イベントのご案内」カテゴリ、また小峰公園公式ツイッターアカウント「小峰公園・小峰ビジターセンター(@ParksKomine)」にてイベント情報の発信を行っております。皆様のご参加をお待ちしております。
