お知らせ
2025/11/25
谷戸田の稲作 第8回「お米をおいしく食べよう」
小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を、園内の谷戸田にて行っています。
今回は、11月16日(日)に開催した谷戸田の稲作 第8回「お米をおいしく食べよう」の様子をご紹介します。
4月から時間をかけて育ててきたお米、待望の実食です。
まずは脱穀・籾摺りを経て形になった白米を家族ごとにわけ、混じってしまった小石や傷んだ粒を選り分けました。選別が終わった後は、飯盒にお米を入れて洗米しました。
お米に水を吸わせる時間でかまどの組み立てです。
参加者全員で材料のブロックを運搬し、風向きや地面の凸凹などの様子を見ながら組み上げました。
いよいよ飯盒炊爨。
杉の葉や細く割った薪をかまどに入れ、マッチを使って焚き付けます。
昔ながらの直火を使用した飯盒で炊いていきます!
かまどの火が安定し、火にかけた飯盒に耳を澄ますとグツグツとお米が躍る音が聞こえてきます。次第にチリチリと音が変化する頃には、ご飯が炊ける香りも漂ってきます。
飯盒を天地返しし、ご飯を蒸らしている間は、うまく炊きあがったかドキドキの時間。
炊きあがったご飯をおいしくいただきました。
籾まきから始まり、田植えや草取り作業、案山子づくり、稲刈り、脱穀、精米作業を行ってきました。自分たちで一から作ったお米の味は、どうだったでしょうか?
「谷戸田の稲作」は、ご飯を炊いて食べて、そこで終わりではありません。
次回は、最終回「たき火、正月飾りづくり」です。
