お知らせ
2025/08/20
小峰公園でチョウ類の調査を行いました(2025年4月~7月 中間報告)
小峰公園では公園内に暮らしている生きもの(チョウ類)の生息状況を把握するため、職員が定期的に巡回調査をしています。
調査には、職員の他にボランティアの方にもご協力いただいています。
里山の環境が広がる小峰公園には、草地や畑、谷戸田、池、雑木林、杉林などの多様な環境があり、園路を調査すると、吸蜜や産卵のために植物に集まるたくさんのチョウを確認することができます。
また、職員やボランティアによるチョウ類の食草や吸蜜する植物の刈残し作業など生息環境の保全活動にも力を入れています。
今回は、4月~11月の期間に行っているチョウ類モニタリング調査のうち、4月~7月分の結果をまとめました。
◇調査結果
・4月~ 7月 5科 39種
アゲハチョウ科(カラスアゲハ)
その他には、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、モンキアゲハ、ウスバシロチョウなどが見られ、全8種類のアゲハチョウの確認ができました。
シロチョウ科(スジグロシロチョウ)
その他には、キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウが見られ、全4種のシロチョウの確認ができました。
シジミチョウ科(ベニシジミ)
その他には、ウラギンシジミ、ゴイシシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミなどが見られ、全7種のシジミチョウの確認ができました。
タテハチョウ科(ルリタテハ)
その他には、アカタテハ、オオムラサキ、キタテハ、コジャノメなどが見られ、全17種のタテハチョウの確認ができました。
セセリチョウ科(ヒメキマダラセセリ)
その他には、イチモンジセセリ、ダイミョウセセリが見られ、全3種のセセリチョウの確認ができました。
