小峰公園・小峰ビジターセンター

お知らせ

2025/04/25

谷戸田の稲作 第1回「説明会、籾まき、田おこし」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を園内の谷戸田にて行っています。今回は、4月19日(土)に行われた、谷戸田の稲作 第1回「説明会、籾(もみ)まき、田おこし」の様子をご紹介します。

今年も多くの申し込みを頂き、参加可否の抽選を行いました。ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。

谷戸田25 第1回 (1)

それでは、今年も始まりました谷戸田の稲作!
まずは、「谷戸田の稲作」の説明会を行いました。危険な生きものへの対処方法、そして一年間のお米作りの概要をスライドを交え、お話ししました。
皆さん、一緒においしいお米を作りましょうね!

谷戸田25 第1回 (2)

午後は お米作りの最初の作業「籾まき」を行いました。
ボランティアさんから、籾(もみ)の扱い方などの大切なお話を聞きます。
「籾まき? 苗代?」初めて聞く言葉や初めて見る籾に興味津々です!

谷戸田25 第1回 (4)

いよいよ 籾まき をおこないます!
苗代(なわしろ※)に丁寧に籾を撒いていきます。
白い小さな芽がやっと出たかどうかという小さなお米の種。緑の葉っぱが伸びてくる日が待ち遠しいですね!
※苗代(なわしろ)とは、田植えに使用する稲の苗を大きく育てるための小さな田んぼのことです。

谷戸田25 第1回 (3)

籾まきと並行して、腐葉土の運搬を行いました。
公園の落ち葉などを集めて作った腐葉土を田んぼに入れて、お米が大きく育つ土づくりをします。
腐葉土でいっぱいの落ち葉溜めでは、そこを利用する生きものたちとの出会いもありました。

谷戸田25 第1回 (5)

最後は田起こし。クワやスコップを使って、冬を越えて固まった田んぼの土を耕していきます。
お米の稲がよく育つ土づくりのため、運んだ腐葉土を田んぼの土に混ぜ込みました。
田んぼの中の作業は、泥で足が取られ、想像以上の重労働!

それでも、お米を食べるために必要な作業。みんなで協力して耕しました!

次回は、5月5日(月・祝)に「代かき・あぜぬり」を行います。

(レンジャー・君島)