小峰公園・小峰ビジターセンター

お知らせ

2026/09/22

『多摩の里山見本園』の四季 9月

小峰公園は都立秋川丘陵自然公園のほぼ中央部に位置し、多様な環境を擁する約11haのエリアです。
小峰ビジターセンターでは、『多摩の里山見本園』をコンセプトに里山管理を実践しており、「雑木林」「田んぼ」「畑」など、秋川丘陵自然公園の代表的な里山風景やそこに生息・生育する動植物の観察を楽しむことができます。

小峰の里山

多摩の里山見本園(イラスト)

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①初秋のふれあい広場

ハイキング中の休憩や、ピクニックを楽しめる広場です。古民家風の休憩舎やトイレも設置されています。草地の生きものを観察できるスポットもあります。

エコパッチに生えるチカラシバの紫がかった穂が出揃い、草陰では徐々にコオロギたちが鳴き始めました。

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②初秋の谷戸田

谷あいにつくられた、階段状の田んぼを谷戸田と呼びます。トンボやカエルなど、水田とそこに暮らすさまざまな生きものを観察することができます。

水田の稲穂が段々と色づく中、コバネイナゴが跳ね回ります。赤とんぼも飛び始め、秋の田んぼの様相です。

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③初秋の桜尾根

桜尾根は小峰公園の中心を通っています。尾根道の両側にはヤマザクラやソメイヨシノの大木が並び、毎年春にはサクラのトンネルが楽しめます。

この時期の桜尾根では、アザミの花や、そこに集まるヒョウモンチョウやセセリチョウなどを観察できます。涼しい時期はスズメバチも活発になるのでご注意ください。