水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2025/12/19
小石川後楽園 庭園の見どころ(12月19日):冬支度進む
日本の美を象徴する華やかな紅葉の季節も終わりを迎え、寂しさとともに心に残る美しさや感動が時折思い起こされます。
園内では本格的な冬や新しい年に向けての冬支度が少しずつ進んでいます。ぜひ暖かな時間帯に冬景色の進む当園で、心安らぐくつろぎのひとときをお過ごしください。
日々庭園の様子は、 公式X(旧Twitter)でも紹介しております。ぜひご覧ください。
西門芝生広場では、庭師たちによる可愛らしい冬の風物詩「霜除け」が製作途中です。また、松原を中心とした園内のマツには菰巻き(こもまき)が施されています。併せてご覧ください。
稲田の脇では、ニホンスイセンの新芽がまっすぐ天をめざすように伸び、わずかに花芽も見られます。可憐な花と芳しい香りを漂わせる日ももうすぐです。
園内各所では、縁起が良い木としてお正月に用いられるセンリョウやマンリョウの実が鈴なりに実り、新年への気持ちを高めてくれます。
つややかな緑の葉を茂らせ鮮やかな紅色のカンツバキの花が、園路を照らすように咲いています。
琵琶湖畔の景勝地 唐崎の松を写したといわれる「一つ松」の雪吊りは、園内の冬景色の象徴です。散策の際、ぜひ間近でご覧ください。
