水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2024/04/01
「清明(せいめい)」 4/4~4/18の見どころ
【小石川後楽園の二十四節気】
二十四節気はまもなく「春分」から「清明」に移ります。
清明とはすべてのものが清々しく明るく見える頃のこと。今年の春は雨が多く低温が続きましたが、気温が上がれば一気に桜の開花もすすむと思われます。萌え出した新緑が美しい季節です。ぜひご来園ください。
この時期の当園の旬の情報などを紹介いたします。
モミジ
葉先に赤く見えるのは蕾。これから線香花火のような小さい花が咲きます。爽やかな新緑をお楽しみください。
シャクナゲ(石楠花)
愛宕坂の斜面のシャクナゲが見ごろです。白色や淡いピンク色に咲き誇る様子はゴージャスな花束のよう。シャクナゲの花言葉は「荘厳」「威厳」など。
キブシ(木五倍子)
丸屋(まろや)前、玉のれんのような黄色い房状の花をつけているのはキブシの花。かつてキブシの実は乾燥させ粉にし、お歯黒として利用されていたそうです。
ユキヤナギ(雪柳)
白く小さな花が風に流れるように咲く姿が美しいユキヤナギ。俳句の季語では「小米花(こごめばな)」とも。梅林手前、神田上水跡にかかる石橋付近に咲いています。
サクラの花
小石川後楽園には枝垂れ桜が5本、ソメイヨシノなどが約30本あります。
4月に入り、ソメイヨシノは一分咲き程度、馬場桜(枝垂れ桜)は見頃をすぎ葉桜になってきました。
X(旧Twitter)でもサクラの開花状況をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
